今日の試合は何かにとりつかれたように
ミスのオンパレードで何もできずに終わって
しまいました。

でも、これも一つの経験。
誰かにたよるのではなく、みんながそれぞれ
自分が若松を引っ張って行くんだという
気持ちを持って欲しいな。
今、この時を共にバレーボールをしている
というのは、この地球の大きさから見れば
奇跡に近い確立だと思うよ。

まさに運命。運命は自分で切り開くもの。
一つ一つの力を合わせて、一つのボールに
こめることが出来れば、若松のみんなは
もう一つ強くなることが出来ると思うよ。

試合はこれからまだまだ続きます。
次の試合のために出発だ！

2006年06月24日 (土) 21時19分